えっ。ここねさんって、
ハイジさんだったんですか。と、
先日もびっくりされました。笑
たまには自分の本の紹介も( ˘◡˘ )♡
「だいじょうぶ 心の声が聴こえるよ」
美月ここね(ペンネーム)著
出版して1年以上経ちますが、
ありがたいことに、今も、
色々な立場の方から感想が届きます。
お子さんが難聴とわかり、
落ち込んだ気持ちで訪れた市役所の福祉課で、
係りの方からここね本を見せてもらい、
その後、ご自身で購入してくださって、
お守りにしているんだと、
感想を寄せてくださったことをきっかけに、
時折、娘さんの成長をメールで知らせてくださる、
まだお会いしたことのない若いママ。
お友達の難聴の方に、
ここね本をプレゼントしたいからと、
その方のお名前入りサイン付きで、
注文してくださる方。
ご家族が読んでくださっていると、
わざわざお知らせくださる方。
先日は手話の先生が、
お友達の手話通訳の方に差し上げたいと、
恵子→圭子(手話の先生)→桂子(そのお友達)へと、
けいこのリレー。笑
桂子さんは、
ご自身が行かれている手話サークルで、
いくつかのエピソードをコピーして、
それを題材に話し合うんだと、
聴かせてくださいました。
それを描いてた。
本を出すことが夢ではなく、ゴールでもなく、
その先に描いていた世界が、
小さくても確実に、
一つずつ、実現していってることが、
何よりうれしい。
一緒につくってくれたトリニティのみんな。
貴重な時間をさいて、
校正を一緒にしてくれたあなた。
丁寧に製本してくださった西田印刷さん。
本当にありがとうございます。
「だいじょうぶ 心の声が聴こえるよ」】
いよいよ在庫が少なくなってきました。
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こちらから申し込んでいただくと、
時間は少しいただきますが、
ここねのサイン付きでお送りします◎