嬉しいな。本が、生きてる。

うわ。びっくりした。
こんな記事を見つけました。

嬉しいな。
本が、生きてる。
そう感じました。

ありがとうございます。

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「何かの行為に対して “ありがとう”ではなく
“存在”に感謝する」

岸見先生が講演会で
くりかえし言われる言葉です。
その言葉をとても感じた本でした。

そして大きな愛で包み込む育児を
しているように見える著者も、
私と同じように自分を責め、
立ち止まり、
そして少しずつ進んでいるんだなぁ、
と思うとホッとしました。

だいじょうぶ
だいじょうぶ

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増刷した分も、
残りが見えてきました。

1冊1冊。
本当にありがたいことです。

お子さんの、
夏休みの読書感想文の本になったとも、
聞きました。

ありがとうございます(*˘︶˘*)

 

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