「思いやり」と「想像力」のある社会のために。

避難所運営に積極的に関わるであろう、
防災士の方たちにも伝えたいから、
まずは自分も防災士になる!

それも理由のひとつで、
昨年秋から受講し始めた。

でも、防災士の”たまご”の方たちに、
まだ防災士の”たまご”な私が、
伝えたっていいやん◎
最終回を目前に、気づいた。

何もしないほうが、
目立たなくて、
波風も立たない。

と思うことが何度もあるけれど、

私のミッションは、
「思いやり」と「想像力」のある社会をつくること。

それを見据えて、
自分のできる範囲で、
できることを実践し続ける
・・・強さが欲しい。

先日は『ひょうご防災リーダー講座』11回目。

パネルディスカッション中に、
あることがあって、
八幡市議会議員の山田みすず氏には
その強さがあるとつくづく感じた。
メンタリティについてお聞きするのを忘れた。^0^;

午前は、奥村与志弘先生の講義。

「過去から学ぶこと」や
「経験を活かすこと」に注力し、
執着しすぎると、
想定外のことに対応できない、というお話や、

出ているデータを鵜呑みにせず、
丁寧に読み解くことの意味、

現状を考えた時に、
別のアプローチをしていかないと、
既存の避難訓練や備蓄推進をしていても、
限界があるだろうということ、

経験しないまま勉強だけで対策を講じると、
実情にマッチしない状況を生んでしまうこと、

なんのために防災対策をするのか。
その本質を捉えておかないと、
不安を煽るような防災減災には限界があって、

本来大切にしないといけない
家族との時間や自分の時間を、
避難訓練ばかりに当てていては
本末転倒になってしまうよ、という話。

他にも
物事の本質を捉えないと、
世の中おかしなことがたくさんあることを、
実例をもって話してくださったので、

なるほどな、と思いながら、
集中して聴くことができた。

色々なデータを学ぶことも大切だけれど、
考え方を知ることができるのは、
とても勉強になる。

後半のパネルディスカッションでも、
色々ためになるお話が聞けたが、

「知ってもらうため」には、
そのツールや、努力や知恵や情熱を、
発揮できる機会や場所を、
自ら作り出していくことの必要性。

「知ってもらうこと」から「気づいてもらう」まで、
地道に続けていくことができるか。

その二点が課題だと、
山田氏はおっしゃった。

最近、議員さんと知り合うことも増え、
あろうことか、立候補したらいいのに、
と言われることもちらほら増えてきた。笑

でも私は、ありえないぐらい政治オンチなので、
議員になる以外に、
どう活動していくことができるかを、
模索している。

とりあえず、次回最終の、
ひょうご防災リーダー講座の昼休みの時間をもらって、
NPO法人MAMIEさんの動画の上映し、

防災士のたまご200名弱の方達に、
観てもらう機会を作ろうと、企画・交渉・準備中。
MAMIEさんの了解はいただきました。
ありがとうございます!

理解のある人ばかりではないだろうから、
それなりに勇気のいることだけれど、
目的だけを見据えて、
先に描くものだけを見据えてようと思ってる。

うまくやり通せますように(*˘︶˘*)

「聴覚障害者の災害時に困ることって」パラパラ動画
https://www.youtube.com/watch?v=2NzPcPnHooc

制作:NPO法人MAMIE

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