ある情報誌。
知らないところで、
こうやって、
ご自身のことばで
紹介してくださっている方がいる。
受けてくださった講演会の感想も添えて、
書いてくださってる。
それをこうやって、
載っていたよ、
と教えてくれる友達がいる。
この本をつくったとき、
夢中だった。
志があって、
仲間がいたから、
何が起きてもへっちゃらだった。
いい意味で、
自分達のすることしか考えてなかったから、
揺らいでも、全然平気だった。
その純粋なみんなのエネルギーが、
この本には宿っていると、
時間がたった今でも、
自信をもっています。
また次の本が書きたくなってきた。