【大学生のレポートから想うこと⑥】
どうしてハイジなの?と、
ほぼ間違いなく聴かれます。
詳しくはこちら☆
その、大切にしている”ハイジ”。
母の遺品を整理していたときに、
出てきたんですよね。
ホスピスで最後につかっていた
スプーンとフォークが、ハイジだった。
母は、私が講師として
活動し始める前に他界しているので、
私がハイジ、ということを知りません。
だから、すごくびっくりしたし、
嬉しかったし、
なんだか元気づけられたし、涙が出た。
何になるかも大事だけれど、
どんな人でありたいかも大切なんだということを、
いつもお話しています。
そこを受け取ってくれた学生さん達。
素敵です。
学生さんたちの、講演後のレポートから、
力をあらためていただきました◎
大人なわたしたちも今一度、
どんな人でありたいか、
考えたいですね ( ˘◡˘ )♡
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*将来、何をしてあげるか、ではなく、
どんな存在でいてあげられるかを
考えられる先生になりたい。
*お互いが心を開いて素直に受けとめあう。
人と接して感じた喜びや嬉しさ、
感謝をそうやってつなげていきたいと思いました。
私はそんな人でありたいです。
*ハンディに目を向けるのではなく、
ハンディを抱えているその子自身をみてあげる。
そんな教師を目指したい。
*この講演を受けてあらたに自分の夢が増え、
どのような先生になりたいのかということが、
少し見えた気がしました。
*今回の話を聞いて、
養護教諭を目指すにあたっての
モチベーションがものすごくあがった。
*何になりたいか、何をするのかより、
どういう人でありたいかを考えるとおっしゃっていて、
夢をかなえるためには、
自分を知っていくことも大切にしていこうと考えた。
そして自分を好きになっていきたいと、
改めて考える機会になった。
*自分も誰かの「ハイジ」になれたらいいな
と思います。
*ハイジ→身近な存在。
わたしはまだ将来、
どういう方面に進んでいくか決めていないけれど、
ハイジ、と思うとわたしにも
できるかなと思えるようになった。
これから真剣に、将来を考えるきっかけになった。
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なぜか写真が縦になる。
今日はFBが変だなー。
わたしが変??