読み終えてあったかい気持ち。フクザツな思いもアリ。
共感 という感じ。同時に表現しにくい感覚も。
聴覚の異変を気づいた時の本の中に書き現していないことを想うと読み進められなくなり。。。そこから今、書けるようになったその経緯ともちつづけているだろう深い思いに私が今、やらなければらならないことはなんだろうと問いかけ続けています。
ここねさん、真実は見つかっている?あなたの「心の声」がききたい。
ゆかりんさま

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