本を開いた瞬間から、ここねさんの思いがこちらの流れこんでくる様なそんな感覚がしました。ここねさんの正直な表現は、子育て中に自分が抱いていた色々な感情をよびおこしてきました。とてもかわいく愛らしい思いや、わずらわしさ、怒りすぎた時、などなどもう一度あらためて親にしてもらえた子どもへの感謝と日々のちょっとした反省を感じつつう、あたたかい気もちで読み終えることができました。沢山の人に読んで欲しいですね。大輔くん次男くん生まれてきてくれた事に感謝。ここねさん書いて下さりありがとうごじあます。イラストもめちゃかわいいです。

中河千寿さま

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