救急で行ったときの困難さ

朝からずっとおなかがいたくて、
どんどん痛くなるんだよね。

長男が、夕食の後に言ってきました。

様子を見ながらしばらく過ごしましたが、
だんだんひどくなるようなので、

夜間救急へ。
CTと血液検査。

結局炎症も見られず、
整腸剤と痛み止めをもらって帰宅しました。

対応いただけるか調べるのも電話。
病院についても、夜間ってインターホンなんだけど。
お医者さんも看護師さんもマスクしてるし。
そしてレントゲンもスピーカーからの声。

ファックスなり、筆談なり、
彼が一人だったら、
方法はあるんだろうけど、

緊急のときほど、
サポートがあるといいなと感じました。

そして、大事にいたらずほっとしつつ、
これからも、ちょっとおかしい、
と体に異変を感じたら、

躊躇せずに「痛いよ」「たすけて」って
言えたらいいなと思う。

カラダのサイン。大切に。

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