「申し訳ないんだけど・・・
これも電話してみてほしい。」
Wi-Fiの接続で、
ようやく電話サポートにより、
問題解決した直後だった。
不具合の出た電化製品について、
ネットで取扱書を確認し、
一通り対応策を試したものの、
それ以上のことは電話で、との表記。
申し訳ない、
と思わせてしまっていることが、
ショックだ。
次に、購入したアイロン。
使い方のDVDがあるのはいいけれど、
字幕がない。
それも一緒に見ながら確認。
すこぶる苦手な家具の組み立てや、
ネットの接続などだった上に、
今日は乗ったJRが75分の遅れだったり、
帰りはまるで
朝の御堂筋線のような満員ぶりだったりで、
ぐったり><
彼の本棚には、
喜多川泰さんの本に並んで、
母・美月ここねの本が持ち込まれていました。
大学時代も、下宿に持って行ってくれていたな。
いよいよ、社会人としての新生活が始まります。
もう”だいじょうぶ”だね(*˘︶˘*)