『しぶたねのたね』 | 美月ここねofficial site

『しぶたねのたね』

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ハンディのある長男の下に、
2歳3カ月違いの次男を授かりました。

この子が生まれたとき、
リハビリの先生は、 

ハンディのあるお兄ちゃんには、
意識しなくても、
手も目もかける。

下の子のことを意識してあげてね。

とおっしゃった。

そのことを、
忘れたことはありません。

どれだけ彼の無邪気な笑顔に救われたことか。
今は、愛想なしの思春期真っただ中だけど、
彼をぎゅーーーーっとして、
すりすりするだけで、
どれだけ癒されたことか。

先日、しぶたね、という団体の、
『きょうだいさんのための本』
というのをいただきました。

とてもとても優しさに満ちていて、
あふれんばかりの愛情で、

”きょうだいさん”のことを、
あたたかく包んでくれる、
すばらしい冊子だと感じます。

紹介したい人の顔が浮かぶので、
早速メッセージしたいと思っています。

病院に入院しているきょうだいの、
看病にいそがしいお父さん、お母さん。

病院の廊下で、
あるいはがらんとした家で,

そんな両親を待っている、
幼い子どもがいるのですね。

がんばれないときもあるよね。
みんなそうなんだよ。

わたしのことすき?って聞きたいときもあるよね。
何度いってもらってもいいんだよ。

さみしいっていいにくいときもあるよね。
言いにくかったらサインを決めてもいいんだよ。

あたまなでてほしいとか、
ぎゅうーっとしてほしいとか、
ちょっとだけ一緒に遊んでほしいとか、

おねがいしてもいいんだよ。

そんな優しいメッセージにあふれています。

是非、必要な人に、届いてほしいです。

『しぶたねのたね』
http://blog.canpan.info/sib-tane/

素晴らしいな。こういう活動。
ひろがりますように。

この活動の原点になっている、
大阪市立総合医療センター。

ここで長男は、
先天性高度難聴だと最終的に診断されました。

これもめぐりめぐっての、
何かのご縁。

ありがとうございます。

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