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「私にとっては大革命なのです。」 

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「私にとっては大革命なのです。」
とその方は言いました。手話の恩師。

自分のセミナーを、
自分の手話で届けたいと決断し、
数年ぶりに連絡をとり、
マンツーマンで教えていただいています。

(写真のこの方ではありません。笑)

セミナーの内容を手話で表現するために、
必然的にコンテンツの中身を、
先生にお伝えすることになるわけで、

それをしている間に、
「うちの手話サークルに話に来てほしい」
という流れになり、
今度お邪魔することが正式に決まりました。

ある地域の、
聴覚言語障害者福祉協会も絡む、
イベントになるそうです。

これが、先生にとっての大革命。

なぜなら、なかなか古い体質の団体で、
新しいものや変化を嫌うところがあり、

そんなところで、
自ら新しいことの提案をするなんて、
普段の自分からは考えられないとのこと。

それでもこの内容を、
是非伝えてほしいからと、
勇気を振り絞って、
役員会で提案くださったそうです。

そういえば、
以前あったある大会での講演も、
言い出しっぺの方は、
かなりご苦労されたと、
あとになって聞きました。

通常、誰が聞いてもわかる、
著名な方をお招きするところ、
「尾庭恵子さんを呼びたい」「誰それ。」
「ハイジといって」「何それ。」
「魔法の・・・」「え。」みたいなところから、

実現にこぎつけてくださったのです。

前に立たせていただくまでに、
どれだけのお手間やご苦労を、
主催の方にかけていることか。

時には勇気を振り絞って、
実現に向け行動してくださることを思うと、

今までのすべての場の主催の方に、
感謝の気持ちわきおこります。

今回は、手話を学びたいと思ったのに、
技術の習得にとらわれて、
挫折してしまいそうな人たちに、

楽しく学び続けるきっかけを、

あなたなら届けることができると、
言っていただきました。

伝えるとは。

大切なことを今一度。
自分の中でクリアにして当日に臨みたいと思います。

写真:橋本和典
まむちんと。てばなし®にておしゃべり◎

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