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話をしてくれたことが、嬉しかった◎

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お母さんみたいに、
誰とでも話すのが楽しい、
と思えないんだよね。

と、息子が急に話し始めました。
ある日の食卓。

我が家にはよく人が訪ねてきてくれますが、
そのときに、
息子はほぼ自室にいます。

一緒に食事をとることがあっても、
ばーーーっと食べて、
すぐまた戻っていく。

そんな彼を、
わたしは思春期だし、
と思う反面、
少し寂しく思っていました。

でもそのことを、
彼から言いだしたんですよね。

自分は自分の友達となら楽しいけれど、
そうじゃない人と話すのは楽しくない。

お母さんの”かぶ”が下がるかもしれないし、
お母さんには悪いと思っているけど、
僕はいやなんだよね。

と言っていました。

人としゃべったら、
知らないことが知れたり、
面白いことがいっぱいあるのに。
興味をもって聞けば、
どんどん知りたくなるのに。

と言いたかったけど、
ぐっとがまん。

悪いなとは思っていること。
でも自分はいやだと思っていること。

それをこうやって、16歳の彼が、
伝えてくれたことだけでも、
わたしは驚いた。

最低限の挨拶はしているわけだし。
もうちょっと歳をとったら(?)、
また変わってくることでしょう。

とにかく、
話をしてくれたことが、
嬉しかった◎

思春期の息子の母は、
ちょっとしたことで、
うれしいのであった(*˘︶˘*)

2015.01 アメリカのどこかにて。

 

 

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